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[部分編集] 序盤のストーリー(Part0~Part9) ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。 + 続きを読む + Part0~Part3 Part0~Part3 上庸にて求賢令が発布される。 第一次武将の採用(3名) 宛の張繍と同盟が締結される。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。 第一次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。 第二次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。 途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。 宛の張繍、曹操により滅亡。 曹操への土下座外交が始まる。 曹操との同盟締結。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。 漢中争奪戦。 鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。 何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない) 涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。 張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。 残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。 このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。 + 第二次採用~Part4 第二次採用~Part4 第二次武将の採用(5名) ピンチであるにもかかわらず文官ばかりの投稿。(赤猫殿、武官の少なさにキレる) 上庸防衛及び、漢中防衛戦。 劉備軍の猛攻に会い、房陵港を明け渡す。 上庸にて必死の防衛が続くが、劣勢を覆すに至らず劉備軍の張飛が城下まで迫る。 同じ頃、漢中もまた鍾会軍と何進軍の侵攻に晒される。 計略を駆使して敵を各個撃破する中、猛将丁賓の一騎打ちでの活躍もあり、危なげなく漢中を防衛。 呂白と施蓉の手により徐々に漢中は復興し、物資が整ったところで諸韓雷が上庸への援軍として派遣される。 曹操軍から援軍が到着。大将は夏侯惇。 漢中および、宛からの援軍到着により上庸の士気向上。諸韓雷が張飛を撃退し戦局を塗り替える。 房陵港を曹操軍統治下とし、上庸は一時の平穏を得る。 漢中も断続的に何進軍の攻撃を受けるが、貢師・荀静らの防衛により、敵軍に陽平関を超えさせる事は無かった。 + Part5 Part5 涼州の董卓軍が長安へ侵攻。 涼真軍の軍師張芳は、董卓軍との同盟成立と同時に長安攻略を画策。 董卓軍との外交が頻繁に行われる中、丁賓を大将とする長安攻略軍が出陣。 董卓との同盟締結。第一次北伐。 涼真軍は長安への進軍に、箕谷を抜ける経路を選択する。 隘路である箕谷の通過は困難を極め、各部隊は兵の大半を失う事となる。 司馬懿軍が長安へ侵攻開始。 二勢力からの攻撃により長安の落城は時間の問題となる。 涼真軍も戦闘に加わるが、無謀な行軍により満足に戦える力は残っていなかった。 大将である丁賓は一騎打ちで敗北。行方不明となる。 高泉隊は突出し、後続の荀静隊と距離が開いてしまう。 司馬懿軍の手により長安落城。 涼真軍、長安攻略を断念し撤退。 + Part6 Part6 第一次北伐の敗戦処理。 隊の壊滅した丁賓は諸韓雷により救助され、上庸へ帰還。 張芳は丁賓の長安攻略失敗を糾弾するが、涼真の言により丁賓の処罰は無しとなる。 張芳が丁賓に責を負うよう求めたのは、信賞必罰の考えからであった。 部下達は涼真の優しさと、張芳の厳しさを受け止め、再戦での勝利を誓う。 劉備軍による房陵港攻撃。 沈覇、江上にて大いにその武を奮う。 曹操軍の守備隊も抵抗を見せるが、房陵港は陥落する。 諸葛孔明来襲。「亮来!亮来!」 しかし諸葛亮隊は早々に上庸より撤退する。 その後は間をおかず、劉備軍より停戦の使者が上庸に訪れた事から、上庸への偵察部隊であったと予想される。 劉備軍との停戦条約が締結される。 漢中の本格的復興。 軍をささえる呂白、施蓉ら内政官たちの働きにより、漢中は見事に復興。 さらに荀静の手により、漢中は要塞化してゆく。 涼真軍、再度長安攻略部隊を編成。 + Part7 Part7 涼州の董卓軍が再度長安へ侵攻。 涼真軍は貢師の策により、董卓軍の同盟軍を装い長安への進撃を計る。 第二次北伐。 漢中より出撃した丁賓、高泉の二隊は箕谷からの進軍を避け、五丈原からの進軍経路を選択。 上庸からは諸韓雷と荀静の二隊が、子午谷を抜ける進軍経路を選択。 曹操より援軍来る。 剣閣への遠征を終え、宛に帰還していた夏侯惇が援軍として派遣される。 董卓の涼州軍勢を先鋒とし、長安への侵攻開始。 董卓軍先陣は数日で壊滅するが、司馬懿軍はこの戦闘により疲弊。 残存部隊は丁賓、高泉の二将が難なく撃破。 夏侯惇率いる騎馬隊が長安守備隊と接触。獅子奮迅の働きにより、長安の司馬懿軍ほぼ壊滅。 子午谷を抜けた諸韓雷、荀静の隊も長安へ到達。 さしたる抵抗もなく長安攻略。 漢の皇帝、劉協を保護。 高泉、帝を笑わせるでござるの巻。 + 第三次採用~Part8 第三次採用~Part8 第三次武将の採用(5名) 内二名は女性武将。(赤猫総統閣下、大勝利!) 難易度うp。 上級→超級へ。そんな難易度で大丈夫か? 長安復興への道。 呂白、施蓉の二名が長安へ異動。都市の復興に尽力する。 鄧艾軍、漢中へ侵攻。 剣門関を曹操軍に抑えられているため、鄧艾軍は間道からの進撃。 漢中の涼真軍、これを計略により防ぐ。 何度目かの上庸防衛戦。 劉備軍、大軍で房陵港に押し寄せる。沈覇、諸韓雷の二将が水上で迎え撃つ。 劉備軍から停戦の使者が訪れる。 房陵港が劉備軍の手に落ちた後に、鄧芝が停戦の使者として上庸に訪れるが 涼真は停戦を拒否し、徹底抗戦の構えを見せる。 司馬懿軍、長安へ侵攻。 施蓉初陣。兵士は奮戦。 貢師出陣。兵士は厭戦。 各地の防衛線、一応の収束。 涼真軍、辛くも三都市を守りきる。人材不足が課題として浮き彫りとなる。 + Part9 Part9 武将の追加採用(14名) 人材不足は何とか解消。滅亡エンド回避。 宛の曹操軍が劉備軍により攻撃される。 涼真は長安援軍の恩に報いるため、宛へ援軍を派遣。 董卓軍、涼真軍との同盟を破棄。 涼真軍は劉備、司馬懿、鄧艾、董卓ら四勢力より侵攻される。 長安、慌しく防衛を開始。 長安防衛のため、荀静の手で郿周辺におびただしい数の櫓が建設される。 これにより天水からの董卓軍は進軍速度低下。安定からの攻撃は激化。 房陵港防衛。 上庸の攻城兵器の充実により、漢水からの進軍に対する迎撃は比較的容易になる。 上庸からは何名かの武将が長安へ異動となる。 鄧艾軍、丁奉隊らが漢中へ侵攻。 涼真軍の丁賓、兄と再会するも敵として相対する。 丁賓は一騎打ちにより丁奉を拿捕。 潼関防衛。 司馬懿軍の猛攻をうけるが、涼真軍の擁政、これをよく守る。 しかし、長期にわたる攻撃を受け潼関陥落。 渭水にて高泉隊の奮戦。 高泉、参軍の貢師と共に董卓軍の渡河を食い止める。 弓兵を率いる史峻隊の援護もあり、戦線は涼真軍有利の状態で硬直。 曹操軍、潼関防衛に援軍派遣。 長安防衛は泥沼の様相を呈していたが、援軍到来により兵装の充実を図る機会を得る。 董卓軍の華雄、郿への火攻めを開始。 華雄隊は複数の市場を破壊し、長安へ甚大な被害が及ぶ。 これに対し張芳隊は、計略を用いて撹乱させ、その足を止めることに成功。 涼真軍の孟威隊は華雄に一騎打ちを仕掛け、華雄を負傷させる。 華雄敗死。 張芳隊は華雄隊に追い討ちの火計を行い、窮地に立たされた華雄は自刎し果てる。 張芳の指示により、華雄の亡骸は野に晒される。 曹操軍に守られていた潼関、再度陥落。 擁政の発案により、潼関の西方にもうひとつの関が建設される。 (後日、彼の名をとり「擁政関」と命名される。) さらに潼関前に曹操軍の夏侯惇隊が現れ、後続の司馬懿軍は長安を攻めあぐねる。 長安の貢師から漢中の丁賓へ密書が届く 上庸、漢中の防衛が続く中、丁賓らに極秘の策が授けられる。 諸韓雷、沈覇が曹操の援軍として宛へ向かう 夏侯惇らと共に劉備軍を撃退 長安防衛 長安の兵糧が不足し始める。 孟威隊が敵の火球で吹っ飛ぶ。 擁政関が破られかかるが、荀静が即座に建て直す。 高泉隊の奮闘が続くも渭水を突破され、季璃・韓雄が援軍として出撃。 東部へは擁政が援軍として派遣される。 兵糧不足の中、各方面で厳しい防衛戦が続く。 天水急襲 長安が猛攻にさらされる中、漢中の防衛を田旺と張彩に任せ、手薄となっている天水を丁賓・燕充・沈覇・張蘭・白華が攻撃。 見事に制圧し、長安への圧力を大きく軽減させる。 以降の展開は是非動画本編をご覧あれ♪
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武将はそれぞれの兵科の兵を率い敵と戦う スタート時には8人の武将の中からオリジナルの武将を選べる NPC戦を勝ち抜くことで勝ったNPCから特定の武将を雇用することが可能 訓練を行うことで武将のLV(兵ランク)をあげることができる
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【1】 『(主)劉備』『張飛』『関羽』 桃園結義…任意の一員の兵力が10%減る度に、他の2人に守護を2回かける。そして任意の一員が一騎打ちする時、3人が一緒に一騎打ちに参加する。 組みやすさ→△ 関羽は初回チャージボーナスで貰えるが、他の2人はガチャで出すしかない。この3人はそれぞれの能力が強いので優先して育てた方がいい。 『(主)孫権』『孫堅』『孫策』 猛虎の血筋…我が軍全体の統率+15、攻撃速度+12%、戦闘開始の前5秒、武力被ダメージ-60% 組みやすさ→〇 孫堅、孫策はログインボーナスで入手可能。始めたばかりの方におすすめ。 《その他》 ◎このゲームは武将のLv、絆も大切だが武技が最も大切。それぞれの武将に適している武技を揃えてLvをあげていくことを意識していくと兵数に大きな差があっても勝つことができる。 【2】 部隊編成 主将 関羽 千軍一掃 万人敵 副将 張飛 破竹の勢 容姿媚態 副将 袁紹 威風堂々 休養 千軍一掃で会心が入ればかなりのダメージが入る上に関羽自体攻撃力があるので敵の主将だけ倒すことも難しくない 張飛には発動確率の高い武技を持たせ受動発動させ弱体化を提供する。 袁紹は回復武技で味方をアシストそして弱体化を的に付与できる。 まとめ 関羽の高火力で敵主将を戦闘開始後早く倒せるのが理想。 しかし、そんなうまくいくことはあまりない。そんな場合に袁紹の回復は長期戦に向いている。さらに戦闘が長期になれば関羽の固有武技が発動することも増える。つまり敵をじわじわ倒すことも可能である。 袁紹はログイン報酬でもらえるので私のように劉備が当たらなかった方にも組みやすい編成だと考える。 【3】 シーズン更新前に育てておくべきオススメ武将! その名も群陣の『張宝』です。張宝は星4の知力系武将で、あまり目立った強さはありません。ただ、器兵の適性がSで、実は攻城値の伸びも高い武将なのです!加えて武将コストがたったの3で済むので、どんな状況でも3人編成がしやすく、序盤は特に張宝…いや、重宝します。また、星4なので突破強化もしやすく、能力の底上げが比較的簡単な武将なのです。星5の武将に注目されがちですが、張宝みたいな星4の武将も上手に使っていきたいですね。 【4】 S1でよく見られた武将構成 諸葛亮 徐庶 方正 諸葛亮の錦嚢妙策により、敵軍の知力を下げ、能動武技を無効化にする。さらに、能動武技のダメージを減らす。三国志グローバルで1番高い知力を持った武将であり、統率も高く、知力に依存した武技との相性も良い。徐庶や方正との絆によって知力も更に上昇する。また、守護効果をそれぞれにかけることが出来るようになっているためダメージも通りにくい。コストも低くS1環境では最強のパーティだったと言える。 【5】 曹操、徐晃、曹仁の組み合わせが非常に強力です。曹操は主将ではなく徐晃主将です。基本的に曹仁で耐え、徐晃で戦い、曹操で回復するコンセプトです。 曹操には、天書、土別れて3日を、徐晃には陥陣、単騎、曹仁には近衛兵の槍、兵糧取引です。これは非常に強力で曹仁は元々固く、曹操の天書の回復により粘り強く戦えます。曹仁の兵糧取引もかなり大事です。徐晃の固有スキルで回復が見込めるため、曹操の会心生かすために、徐晃には追撃スキルの陥陣が好ましいです。曹操は土別れて3日と天書で援護しながらですが、曹操もかなり固いため、なかなか落ちません。 曹仁のところを張部に変えても戦えるらしいですが、自分は詳しくは知らないです。 苦手な編成としては諸葛亮などかな?と思います。5虎などはかなり戦いやすいです。桃園も然り。今回攻略情報で有益か不明ですが、投稿します!今後ともよろしくお願いします。 【6】 孫尚香の増益を増やし超特大ダメージで敵主将を倒す編成を考えてみました。 右軍曹操 先頭に立つ、八門金鎖 主将孫尚香 兵種取引、即断即決 左軍袁紹 計略無双、任侠 兵種は白馬義従になります。 まず曹操ですが、孫尚香に会心バフを与えて増益効果を獲得し、曹操の被ダメージ軽減バフで味方を守ります。先頭に立つの効果で孫尚香の火力を上げて、八門金鎖で孫尚香の攻撃速度を上げて更に増益効果を増やします。 次に袁紹ですが、袁紹の回復で味方を守りつつ、計略無双の効果で孫尚香の火力を上げます。また敵武将の与ダメージを下げる効果もあるので耐久力も上げる事が出来ます。任侠は守護で孫尚香の増益を増やすのと同時に守りにもなります。 孫尚香は兵種取引で勧誘の増益を獲得し制御無効化出来るので、安定する事が出来ます。 即断即決は貫通で大ダメージを出す為に入れてます。 全ての増益が孫尚香にある状態で孫尚香の武技が発動出来たら凄まじい火力になります。 【7】 陸遜、龐統ptがめっちゃ強い。 孔明武技をつけた陸遜には近づいてはいけません。 星火燎原と孔明武技をつけた陸遜はもっと嫌です。 最近は関羽ptが流行りでしょうか? かなり多くの方が使っていて私も使わせて頂いております。 夫人、孟獲、阿会喃ptも少しロマンを感じたのですが、弱かったみたいです。最近は桃園も滅多に見なくて前のシーズンで活躍していなかったキャラ達で楽しめるのが素晴らしいところだと思います。 シーズン2が終わる前に出た徐庶のスキンが貰えるガチャは特に素晴らしかったです。前に女性武将のスキンが貰えるガチャが会ったのですが、あれも凄く良かったです。残念ながら、あまり課金が出来なくて、黄月英しかスキン変えれなかったですけど、モチベになって凄く嬉しかったです。 【8】 鉄板の最強編成については、諸葛亮主将で、左軍右軍に陸遜と袁紹を置くパーティ。 袁紹で回復、補助をしながら陸遜で火力を出し、諸葛亮にも回復補助をさせる。 諸葛亮には良毒、陸遜については武略、天命の武技をつけるのがオススメ。 あとは足りない資源を補うため、貿易を使うと思いますが例えば石材を使い米ばかりに変えていると軍営作る時など今度は石材が足りなくなる事があるので調子に乗って貿易で変換ばかりするのは注意が必要(笑) あとはガチャはしっかり募集動画を見た方が神将武将当たりやすいという都市伝説あり(笑) 【9】 シーズンが変わると序盤の内政をいかに早く進めるかが鍵になってきます。 まず、部隊の編成としては、南蛮編成の阿会喃(6)、大王(5)、に攻城部隊要員とかの統御が低いのを入れておくのがオススメです。南蛮編成は、兵損が少ないため、予備兵を無駄にしません。そのため、資源をあまり使わないで済むので、内政にその資源を回すことが出来ます。あとは、初心者期間のうちにどれだけレベル上げが出来るかでスタートダッシュがかなり変わります。 【10】 前シーズンの最後の方に新たな陣営の漢が追加されました。これまでは、魏、呉、蜀、群の4つでしたが、漢が追加されたことで新しい編成等を考えることが出来るようになりました。 今シーズンでは、赤壁・諸葛亮、赤壁・黄月英、赤壁・周瑜、赤壁・小喬、の赤壁キャラが追加されました。これまでのキャラとは使い方とは違く、編成や、武技をどう使うかで大きく変わると思います。やはり、厳しいのは投稿5でも書いた統御です。新キャラが来ても統御を早めに上げないとキャラは編成を作れないので難しい所でもあります。 【つづく】
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☆☆☆以上のレア武将が獲得できます。 1回300戦姫コインを消費し、1日の回数制限はありません。 ※初回は100戦姫コイン 既に所持している武将を獲得した場合は、自動的に合成され「進化」または「限界突破」します。
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 費禕(ヒイ) 麋竺(ビジク) 糜芳(ビホウ) 費禕 (ヒイ) [部分編集] (?~253)字は文偉(ブンイ)。江夏郡の生まれ。益州牧の劉璋とは遠縁にあたり、そのつてで益州へと遊学。劉備が入蜀すると劉備に仕え、名声を得た。不仲だった楊儀と魏延の間をたびたび取り持ったという。 諸葛亮、蒋琬、董允と共に「蜀の四相」に数えられ、蜀の内政を支えた。後に魏の降将に殺害された。 三國志IX 統率 74 武力 22 知力 83 政治 92 三國志11 統率 77 武力 30 知力 83 政治 92 魅力 83 能吏/弩兵A、兵器A 上へ 麋竺 (ビジク) [部分編集] (?~221)字は子仲(シチュウ)。徐州の富豪で、徐州牧であった陶謙に仕える。陶謙死後は劉備に仕え、妹を劉備に嫁がせた。劉備が益州に入ると、諸葛亮を上回る官位を得た。 弟の糜芳が関羽を裏切ったことに憤り、その後間もなく病死した。 弓馬に通じていたというが、軍を率いることは無かった。 三國志IX 統率 32 武力 39 知力 71 政治 83 三國志11 統率 33 武力 29 知力 77 政治 83 魅力 85 富豪 上へ 糜芳 (ビホウ) [部分編集] (?~?、演義では222年没)徐州の富豪、糜竺の弟。陶謙の病死後、兄と共に劉備に仕え、以後武官として二十年来付き従う。 しかし、孫権の荊州侵略に際して呂蒙に降伏。兄・糜竺は弟の裏切りに激怒し、憂慮の内に病死したという。 史実ではその後も呉の臣として活躍した。演義では蜀に帰参するが関羽を見殺しにしたという理由で劉備に処断される。 三國志IX 統率 55 武力 56 知力 31 政治 25 三國志11 統率 54 武力 61 知力 32 政治 23 魅力 23 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍軍武将。特別項目あり 凡将には凡将の意地がある このうp主は糜芳擁護派なので、特別項目を作ってみた。 うp主の顔グラに使われるほど愛着があるようで、第二十三話よりキャラとして登場。第二十五話より解説が入った。 以降はうp主の解説である。 ※CAUTION! 糜芳を擁護する都合上、某髭と某ドSに対して手厳しい表現をしている部分があります。 うp主は別にこの二人が嫌いな訳ではないのですが。ご理解下さい。っていうか、いつもより主観丸出しです。 そんな訳で、ハイパー擁護タイム始まるよー! 引き返すなら今の内だぜ! +ハイパー擁護タイム 糜竺・糜芳の家は先祖代々の富豪であり、裕福な生活をしていた。 陶謙が病に倒れると、糜竺や陳登は劉備を後継者として擁立したが、当然糜芳もこれに賛同していたものと思われる。 呂布の裏切りによって劉備が敗走すると、彼に惚れ込んでいた糜竺は私財を投げ打って貢献し、妹を劉備に嫁がせている。 これによって糜芳も外戚となる。 その後、劉備は曹操を頼るが、このとき曹操は糜竺を太守、糜芳を城国の相に任じている。 要は曹操お得意のヘッドハンティングで、糜芳は曹操が欲しがるほどの能力があったと窺える。 糜家は、糜竺だけでなく、糜芳もそれなりの知名度があったのだろうか。 ともかく、糜芳は兄と共にその誘いを蹴り、後に劉備が曹操に反逆した際は、官職を捨てて劉備に付く道を選んでいる。 その後に裏切った一点だけを見て、この糜芳の行動を 「どうせ単に兄について来ただけだろ」と的外れな意見が出ることもあるが ……そんな生半可な志で、その後二十年間、劉備の一番キツかった時期に付き従える訳ないだろう常考。 曹操から別々に官職を与えられている以上、糜芳は自分だけでも曹操に仕える選択肢はあった。 実際、陳登や陳葦など、同時期に劉備から曹操に乗り換えた人間はいた。 それをしなかったのは、一重に劉備への忠義があったから、それ以外に考えようが無いと思うのだが、どうだろうか。 徐州を離れた後からの糜芳の記述は、例の関羽の所まで飛んでいる。 ……が、これを見て 「糜芳はその間何もしていなかった役立たず」と決め付けるのは、やはり早計だろう。 陳到の紹介のときも述べたが、この時の劉備軍の資料はどうも少なかったようで、 劉備放浪~赤壁~荊州平定戦のあたりは、殆ど劉備本人の動きしか書かれていない。 例えば、荊州四英傑の記述も『降伏した』のみで、誰が誰を降したのかすらわからない有様。 陳到にしろ糜芳にしろ、関羽・張飛に次ぐ古参の軍人で、当時人員不足だった劉備軍に貢献していない筈が無いのだが、 如何せん動きが地味だったのか、今となってはそれを知る事は出来ない。 糜芳の不運は、益州戦線や漢中争奪戦に参加していなかったことだろう。 この頃になると、それぞれの武将の活躍も詳しく書かれてくるのだが、この時期の糜芳は、関羽と共に荊州の留守役を勤めていた。 もちろん、当時ギクシャクした関係だった呉に備えた、重要な任務ではあるのだが。 関羽が守る襄陽では、(楽進ら率いる)魏軍の侵攻があり、荊南においては、呉が長沙・桂陽・零領を奪うなどの争いがあった。 しかし、糜芳が太守をしていた南郡(江陵)については、どうやら大きな戦闘は無かったようで、 やはり糜芳の活躍の記述は残っていない。 ……で、糜芳は果たして劉備に冷遇されていたのかという問題だが。 確かに、兄の糜竺は蜀平定時に孔明よりも上の地位を授けられているなど、厚遇されていたのと比べると、 南郡太守として荊州都督である関羽の配下に組み込まれていた糜芳の扱いは、良くないように見える。 が、この南郡太守は、蔡瑁・周瑜・程普といった面々が歴任していたものであり、その内の江陵は対呉の最前線と、むしろ重要拠点だった。 益州平定前は、関羽は襄陽太守だったという事も考慮すれば、決して低い役職ではないだろう。 劉備は、手元に置くよりも、糜芳に前線での活躍を期待していたのではないだろうか。 一応、人を見る目では定評のある劉備だし。 最古参の一人という事もあり、少なくとも劉備からは信頼されていたと見るべきだろう。 ……そしてその信頼を得る程度の武功はあったと、個人的に推測している。 ともかく、糜芳と関羽は同格とは行かないまでも、完全に主従関係にあった訳ではない。 ここに、糜芳を配下だと認識している関羽と、あくまで劉備の家臣のつもりの糜芳との間で、 何らかの軋轢が生じるのは想像に難くない。 いずれにせよ、「士大夫に傲慢」と記される関羽と、糜芳・士仁の仲は険悪だった、と多くの資料に記されている。 いくら嫌いな士大夫だからって、仮にも外戚の関係にあるかつての恩人を軽んじる関羽ってどうなんだと思わないでもない。 糜芳にその立場を笠に着る態度があったとでも言うならともかく、史書にはそんな記述は見当たらないし。 荊州においては、関羽が都督、糜芳が南郡太守、士仁は将軍として公安を守るという体制になっていた。 糜芳が関羽との間に起こしたとされるイザコザは、史書によってバラバラである。 関羽伝によれば、樊城攻めの際、糜芳・士仁が軍需物資を提供するのみで全力支援をしなかったため、 関羽が「あいつら帰ったら殺す……」と発言し、糜芳・士仁はそれを恐れたとある。 また呂蒙伝では、南郡城で火事が起こって兵器が消失し、関羽は糜芳(士仁の名前は無い)を激しく責め立て、 これを理由に糜芳は呉に通じた、と記されている。 ただこれらの記述は、(恐らく)関羽サイドの見解であって、少なくとも糜芳・士仁は後方支援はきちんとしていた筈。 要は、関羽は「援軍よこせよ!」と言いたかったのだろう。ただ、隣接している呉の動きが不穏な以上、 江陵の守備を任された糜芳が(後に劉封・孟達が関羽に援軍を送らなかったのと同じ理由で)兵は裂けないと判断しても、 仕方が無いのではなかろうか。(糜芳は呂蒙に備えて南郡太守に任命された、とある) 失火の件については、トップの糜芳が責任を取らされるのは当然だろうけど。 ただ、不可解なことに、その後も関羽は糜芳・士仁をそのまま守備役に置いている。 正直、処罰したいほど憎んでいる相手に後方の守備を任せるというのは、理解しがたい。 「俺、この戦争が終わったら糜芳を処罰するんだ……」 みたいな事を言っておいて、その糜芳に任せておけば後方は安心、と本当に思っていたのだとしたら 関羽の脳内は相当「春ですよー」な事になるのではないか。 もしくは、関羽には南郡の守備の重要性がわかっていなかったか。 いくらなんでも、関羽がそこまでトンチキとは思いたくないのだが……。 個人的には、関羽と糜芳には決裂に到るほどの確執は無かった、と考えた方が、双方に角が立たず楽なんだけど。 その分、糜芳の守る南郡の防備は相当固かった様で、一計を案じた呂蒙は病気と称して帰還する。 代わりにまだ知名度の低い陸遜を派遣し、陸遜はひたすら関羽に遜(へりくだ)った為、 油断した関羽は、江陵・公安の守備兵を前線に投入する。 これを見るや、呂蒙は敵に悟られぬよう密かに兵を進め、一気に公安城下を包囲する。 士仁は篭城したものの、戦力差は歴然で、虞翻の説得によって涙ながらに開城。 江陵を守る糜芳も抗戦しようとしたが、士仁が呂蒙と共にいるのを見ると、どうにもならないと感じたのか、酒と肉を用意して降伏した。 ……確かに糜芳と関羽は不仲だったが、彼があっさり降伏した最大の理由は、 江陵の守備の弱体化と、呂蒙の迅速な行軍の為、とてもマトモに戦える状態ではなかったから、ではないだろうか? (しかも、守備弱体化の原因は、関羽が前線に兵を引き抜いた事である) たとえ士仁・糜芳が全力で抗戦したところで、長くはもたなかっただろうし、関羽が死ぬ結果には変わらなかったはず。 防備を薄くした時点で、糜芳が裏切る・裏切らないに関わらず、関羽の敗北は決まっていたのでは。 ともかく糜芳は呉に降り、関羽は死んだ。 これを恥じて兄が悶死した事については、糜芳は全力で反省すべきだろうが。 この争いの際に呉に降った糜芳・士仁・潘濬・郝普の四人について、 蜀将の活躍を記した『季漢輔臣賛』(要は、蜀の人間について書かれた蜀マンセー本)では、 「私情で関羽を裏切って、蜀呉両方の笑い者になった」と記されている。 ……が、この記述を鵜呑みにして 「ほら見ろ! やっぱ糜芳は当時から叩かれてたんじゃねーか!」 と決め付けるのは(ry そもそも、これが書かれた当時から、既に関羽の神格化は始まっていた。 そのため、この四将に対する記述も、著者の 「よくも関帝を裏切りやがったな! テメーらなんかボロカスに叩いてやる!」 的な感情が入っていた可能性は、充分にあると思う。 ……演義で、関羽の死に関わっていた人間が、酷い死に様に変えられていた様に。 特に、この内の一人、潘濬は、関羽の死後多くの人間が呉に降る中で一人出頭せず、 孫権にベッドごと連れて来られて泣く泣く降伏した、という忠義者のエピソードがあり、 内政、反乱討伐に辣腕を振るい、丞相候補にまでなった名宰相。 そんな人間が「私情で関羽を裏切り」、少なくとも「呉で笑い者になった」はずがない。 ……そのため、この四将に対する評価は余り信用できないものと、個人的に判断している。 まあ、「潘濬は叩かれていないとしても、それが糜芳が叩かれていない証明にはならない」という意見もあるだろう。 それを裏付ける一つとして、呉の虞翻の糜芳に対する罵倒のエピソードがある。 時期は不明だが、糜芳が船に乗って虞翻と一緒に出かけたことがあった。 糜芳の船には人がたくさん乗っていたので、水先案内人が虞翻の船に「糜芳将軍の船を避けよ」と言うと、虞翻は 「あ? テメーみたいな不義理者がどの面下げて殿に仕える気じゃボケ。お前なんぞ将軍を名乗る資格はねーよダラズ。 (避けるんだったらテメーが避けろクズ)」(意訳) といきなり怒鳴りだした。糜芳は戸を閉ざして返答しなかったが、急いで虞翻の船を避けたという。 また別の時、虞翻が車に乗って出かけ、糜芳の営舎を通り抜けようとしたが、門が閉じていた事で車を通す事が出来なかった。 すると虞翻はまた怒って 「テメー関羽裏切った時はあっさり門開けておいて、今俺が門通ろうとしてる時に限って閉めるとか馬鹿なの? 死ぬの? オラァ! とっと開けろや糜芳!」(意訳)と言うと、糜芳は慙愧の色を見せたと言う。 ……糜芳の死因が心労だったらどうしよう。 とりあえずその裏切りの為、虞翻に嫌われていたのは確かなようだ。 ただ、虞翻は関羽に投降した干禁が呉に送還された際も、孫権が歓迎しているその横で 「は? こんな負け犬の屑、丁重に取り扱う必要なんか無いっしょwww むしろブチ殺して見せしめにしましょうぜwww」(意訳) と言って孫権を不快にさせた真性のKYで、口の悪さには定評のある男。 結局、余りにもアレな発言を繰り返して、とうとうキレた孫権に左遷されるという最後を迎えている。 干禁や糜芳に対する苛めも、裏切りに対する義憤と言うよりも、単純に罵倒したかったから、というように見えるのは穿ちすぎだろうか。 ともかく、虞翻が糜芳を嫌っていたからといって、呉全体が糜芳をそんな目で見ていたとは限らない。 ……むしろコイツの意見が呉の総意だとしたら、もう呉は末期だろ。 ……というか、士仁を説得して裏切らせ、糜芳が降伏する原因を作ったのは、他ならぬ虞翻なのだが。 果たして虞翻に糜芳を貶す資格があるのやら。 その後223年に、賀斉の配下として船団を率いて、晋宗の討伐に赴いている。 この晋宗は、呉から魏に寝返った将で、たびたび呉に侵攻を繰り返し、孫権をイラつかせていた厄介な相手だったが。 賀斉配下として、糜芳は鮮干丹・劉召と共に晋宗を襲撃し、難なく生け捕りにしたと記されている。 この当時の糜芳の官職的な立場だが。 賀斉は異民族討伐で活躍し、後将軍・徐州牧の座についている孫呉でもトップクラスの将軍、ていうか神。 上官の立場なのは当然だろう。 劉召は、後に曹休との戦いで活躍したとある。鮮干丹は、夷陵の戦いの際、朱然や韓当達と共に陸遜の配下として名を連ねている武将。 この面々の部下・同僚というのは、悪いポジションではない。 糜芳の呉での爵位は不明だが。 虞翻のエピソードで、少なくとも将軍職についている事が分かるので、呉における糜芳の地位はそれなりにあったと推測できる。 少なくとも、重臣の虞翻といっしょに出かけられるぐらいには。 没年は不明。 演義では夷陵の戦いの際、士仁と共に返り忠を企てて、劉備に許されず処刑されているが、当然捏z……創作。 実際は、この時賀斉配下として魏と呉の国境付近にいたはずなので、夷陵の戦いに参加することは物理的に不可能だっただろう。 あの江陵の一件の際、糜芳が抗戦して城を枕に討ち死にしていれば、現在における彼の評価は全く違ったものになっていただろう。 ただ、こちらは勝てる見込みが全く無く、上司からは「帰ったら処罰」と脅され、その危機の原因を作ったのも上司の行動、 さらに同僚は殆ど戦わず降伏。 正直この状況で糜芳に「関羽のために頑張って死ね!」と言うのは、あまりに酷では無かったか。 まあ、どんな理由があろうと裏切りは裏切り。それ自体は非難されても仕方が無い事。 ……が、そうなると他にも命惜しさに投降した割りに、大して非難されていない武将なんていくらでもいるわけで。 魏で言えば張郃、徐晃。蜀では三国鼎立後も王平や姜維など、こういった名将でもあっさりと裏切った経緯がある。 にもかかわらず、あんまり非難されていない。 「生姜の裏切りは綺麗な裏切り、糜芳の裏切りは汚い裏切り」と言うのは無いだろう。 とは言え、糜芳にとって不幸だったのは、裏切った相手が後に神に祭り上げられた事だろう。 ここまで糜芳が卑劣漢扱いされるのは、関羽が死後神になったからに他ならない。 歴史とは不公平と言うかなんと言うか……。 何十年も主君に仕えた古参の降伏、関羽との関連性、虞翻に罵倒されたりと、こうして見ると干禁と糜芳は似ているような気がする。 勿論、功績では干禁の方が上だが。 まあ、末路が悲惨だった干禁に比べれば、活躍の記録が残ってる糜芳はまだマシだろう。 呉で大活躍だった潘濬に比べると見劣りするものの、 降ってからの記述が一切無い士仁、後に自殺に追い込まれた郝普に比べれば、相当恵まれている。 劉備・曹操・孫権から一定の評価を受けており、中々面白い人生を送ったとも言える。 グダグダ語ったけど、結論としては、 裏切りを卑劣と見るかは個人の判断に任せるとして、決して一般的なイメージほど無能ではないという事を考慮してもらえば幸いです。 上へ 糜芳の擁護解説の濃厚さに感心しました。(笑) -- 名無しさん (2009-05-26 01 26 11) 何度見ても糜芳の解説には感動するものがあるな・・・ -- 名無しさん (2009-05-27 13 32 53) 蜀贔屓の横山でも糜芳は先に降伏した士仁に対し最初罵倒してるしな。あの横山総集編辞典でも荊州失陥は関羽が一番悪いとしてたし少なくてもこの点では擁護されんとおかしい。今で言うなら古参の中堅だが上司に恵まれなかった中間管理職でやむなく転職というべきか。 -- 名無しさん (2009-06-15 07 02 38) 記事の破壊はやめてください。 -- 名無しさん (2010-12-10 23 10 34) 除去された記事を復帰。このコメント欄にもある通り、「解説の濃厚さ」「感動するものがある」と読者から評されている記述を一方的に除去するのは妥当ではない。異存があるならば本コメント欄に提起するべき。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 03 56) 名前 コメント
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■天海無用! 三国志~春香さんが中国統一~-『三国志11PK』登場キャラについて 登場キャラ・アイマスキャラ編天海春香 如月千早 星井美希 秋月律子 萩原雪歩 水瀬伊織 双海亜美 双海真美 三浦あずさ 菊地真 登場キャラ・天地無用! キャラ編朱螺凪耶〔あから なじゃ〕 九羅密美兎跳〔くらみつ みとと〕 柾木天女〔まさき てんにょ〕 登場キャラ・オリジナルキャラ編神月 秀〔かみつき しゅう〕 登場キャラ・三国武将編蔡瑁 用語マスク狩り ■天海無用! 三国志~春香さんが中国統一~-『三国志11PK』 事務所にいたアイドル達は、気付くと中華風の建物の中に飛ばされた。 ドッキリか? 話し合う皆の前に現われたのは、凪耶(なじゃ)と名乗る女性だった。 登場キャラについて アイドルマスター以外にも、複数の作品(アイマス・天地+5作品+α)が登場するが、詳細は不明。 現時点で確認されている作品は、アイドルマスター、天地無用!、ローゼンメイデン、東方project、Fate の5作品。 また、戦闘力不足のため、お助けキャラとしてオリジナル武将「神月秀」が登場している。 登場キャラ・アイマスキャラ編 天海春香 リーダー(君主)に立候補。立候補多数だったため、立候補同士でジャンケンを行ったら一発勝ちして見事リーダーに。 しかし、方針のすべてを凪耶が勝手に決めており、自分が空気のような存在になっているため不満気味。 如月千早 配下武将として内政。 防衛戦で神月とともに戦場に立つも、神月の奇天烈な作戦行動に頭を痛めている様子。 星井美希 配下武将として内政従事。 主にあずささんの補佐(方向音痴的な意味で)として活動。 秋月律子 配下武将として内政従事。自ら事務官を希望する。 凪耶とともに作成した悪徳商人リストをもとに、悪徳商人を取り締まってお金を搾り取っている様子。 萩原雪歩 配下武将として内政従事。 農地開拓でがんばっている様子。 水瀬伊織 配下武将として活動。 防衛戦では高見の見物と称して真と一緒に部隊を率いて出撃。サイボウと連携して敵を撃退する。 双海亜美 配下武将として活動。 侵入者を真美とのコンビプレイで捕縛するという活躍を見せる。 マスク超人(兜をかぶっている武将)を対象に真美とともにマスク(兜)狩りを行う 双海真美 配下武将として活動。 侵入者を亜美とのコンビプレイで捕縛するという活躍を見せる。 マスク超人(兜をかぶっている武将)を対象に亜美とともにマスク(兜)狩りを行う 三浦あずさ 配下武将として内政従事。 おもに徴兵を担当。彼女のおかげで天海軍は周辺勢力に負けない大兵力を蓄えることになる。 胸囲の魅力がなすべき業か。 菊地真 配下武将として活動。 アイドルの中では唯一三国志に詳しいため、勢力・人物の情報を凪耶に説明している様子。 防衛戦では伊織にうまくだまされて出撃。サイボウと協力して敵を撃退する。 登場キャラ・天地無用! キャラ編 現段階で確認できているキャラクターは以下のとおり。 なお、天地無用! シリーズには「梶島版(オリジナル)」「長谷川版天地」「ねぎし版天地」「奥田版天地」と製作者ごとに区別されており、それぞれ登場キャラや配役が微妙に異なっている。 天海無用! で登場するキャラは「梶島版(オリジナル)」である。(第01話オマケより) 朱螺凪耶〔あから なじゃ〕 アイドルたちと同じ上傭に飛ばされた女性。銀河アカデミーでは数々の伝説を残した哲学教授。 アイドルたちより若干早く飛ばされたようで、すでに状況を把握していた。 天海軍の参謀(ナンバー2)として活動。状況に不慣れなアイドルに変わって、あれこれと活動する。 しかし、君主そっちのけでリーダーシップを取り巻くっている。 九羅密美兎跳〔くらみつ みとと〕 アイドルたちと同じ上傭に飛ばされた女性だが、彼女の場合は自ら「迷い込んだ」可能性のほうが高い。 大の掃除好きで、天海軍の配下になっても、暇があったら城内の掃除をしている・・・が。気がつけば、ぜんぜん違う城の掃除をやっていることが多い。(番外志その1) あずささんは「天性の方向音痴」だが、彼女の場合は「天性の迷子」の持ち主である。 柾木天女〔まさき てんにょ〕 天地無用!魎皇鬼の主役であるところの柾木天地の姉に当たる人物。 天地の母親の清音にそっくりで、美兎跳は最初彼女を清音と勘違いしていた。 登場キャラ・オリジナルキャラ編 神月 秀〔かみつき しゅう〕 開始拠点である上庸に在野として登場。 美希に引き抜かれて(?)以降は、天海軍の軍事面で活動する。 三国志については、漫画およびゲームで把握している。特にゲームはやりこんでいたようで、三国志で登場した各拠点(都市)と、拠点と拠点を結ぶルートをほぼソラで書ける。この知識を元に、真と一緒に三国志時代の地図を完成させる。(信頼度は不明) ひょんなことから異世界(not三国志世界)へと飛ばされた日本人のようで、それからしばらくは、その異世界で暮らしていた模様。その後、日本(地球)に戻るためにいろんな異世界を旅してまわり、春香達のいる三国志の世界へとやってきた。 世界ごとの時間の長さや流れが違うらしく、異世界に飛ばされて何年たったのかは把握していないらしい。 異世界で軍隊を率いた経験があるものの、後方撹乱(遊撃?)が主であり、まともな戦闘は余り経験していない。そのためか、戦闘が始まる前から撹乱に必要な道具を用意するなどの下準備を始めている。 天海軍初の戦いでは千早とともに出撃(千早は主に見学)。 異世界で後方撹乱ばかりしていたというだけあって、戦場でも敵の撹乱を第一として行動し、まともな戦いはほとんどしない。しかも撹乱の方法が余りにバカバカしいため、敵だけでなく味方をも巻き込みかける。しかし、一定の効果は確かに出ており、味方を勝利に導く一端をになう。 ……が、やはり方法に問題があったようで、それ以来、伊織に「バカ」呼ばわりされることになる。 マイリスのコメントで「バカを演じている馬鹿」と言っているが、「馬鹿」とどう違うのだろうか? ゲーム・アニメ好きなのか、亜美真美のネタによく反応し、ノリがいい面もある。 ちなみに、普段の格好だが。 青い装束に青いマントを羽織り、両腰に1本ずつ刀を帯びている。 髪は腰まで伸びていて、それを黄色いリボンで一本に縛っている(チョウチョ結び)。 端から見なくてもヘンテコな格好である。 なお、撹乱作戦「プランA」において「魔法剣士」と名乗っているが、本当かどうかは推して知るべし。(格好だけならまさにそれっぽいが) 登場キャラ・三国武将編 蔡瑁 亜美真美によるマスク狩りの犠牲者第一号。 流言を仕掛けようとしていたところを双海姉妹と美兎跳に発見され、クロスボンバーを喰らい捕獲される。 用語 マスク狩り 亜美真美が、覆面超人(兜をかぶっている武将)に対して行う行為。 彼女たちに敗れた覆面超人はそのマスク(兜)を剥ぎ取られ、コレクションの一つにされてしまう。 そのときに使われる技、クロスボンバーは大変危険ですので、軽々しく人様にやっちゃいけません。 綺麗に入るとマジ悶絶します。 ちなみに最初の犠牲者は蔡瑁。 名前 コメント
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多数いる武将の中に一部覚醒する武将が居て、その武将を精鋭部隊に入れていると、バトル中に一定確率で覚醒する事があります。 覚醒するとステータスが上昇するなど、大戦を有利にする効果があります。
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武将一覧 魏国 武将 読み レア 司馬昭 しばしょう LR 攻撃 王異 おうい LR コントロール 曹節 そうせつ LR 回復 司馬懿 しばい UR 攻撃 曹操 そうそう UR 支援 荀彧 じゅんいく SSR 回復 郭嘉 かくか SSR コントロール 夏侯惇 かこうとん SSR 防衛 曹仁 そうじん SSR コントロール 張春華 ちょうしゅんか SSR 攻撃 王元姫 おうげんき SSR 攻撃 張遼 ちょうりょう SSR 攻撃 張郃 ちょうこう SSR 支援 曹丕 そうひ SSR 攻撃 甄姫 しんき SSR 支援 許褚 きょちょ SR 徐晃 じょこう SR 夏侯淵 かこうえん SR 楽進 がくしん SR 典韋 てんい SR 辛憲英 しんけんえい SR 于禁 うきん SR 蜀国 レア 武将 読み タイプ LR 水鏡 すいきょう 攻撃 諸葛果 しょかつか 支援 馬雲禄 ばうんろく UR 趙雲 ちょううん 攻撃 諸葛亮 しょかつりょう コントロール SSR 劉備 りゅうび 回復 黄月英 こうげつえい 支援 関羽 かんう 攻撃 張飛 ちょうひ 攻撃 馬超 ばちょう 防衛 黄忠 こうちゅう 支援 祝融 しゅくゆう 支援 孟獲 もうかく コントロール 龐統 ほうとう 支援 徐庶 じょしょ コントロール 呉国 武将 読み レア 周姫 しゅうき LR 陸抗 りくこう LR 朱桓 しゅかん LR 孫策 そんさく UR 攻撃 周瑜 しゅうゆ UR 放火 群雄 レア 武将 読み タイプ LR(金) 南華 なんか 王異 おうい UR(赤) 左慈 さじ コントロール 呂布 りょふ 攻撃 SSR(オレンジ) 華佗 かだ 回復
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陶璜は再登場してほしい… -- (名無しさん) 2011-06-05 10 54 29 たしかに。弟みたいな顔で出られたら育成するしかない。 -- (名無しさん) 2011-06-05 12 30 21 はんまーかんまーw(*・ω・)→ http //nn7.biz/oppai/top.html -- (sonin) 2011-09-24 03 33 01 華佗が使え無いのが… -- (鴛さん) 2012-03-06 02 09 23 十常侍も欲しい! 12人だけど… -- (劉弁) 2012-03-06 04 15 24 張機のところ。 長沙太守なんだから、「張長沙」と称されるのは当たり前だと思うのだが。 原文もってないから訂正はしないが。 -- (名無しさん) 2012-05-11 18 34 10 張機が長沙太守になったことは唐以降の通説として定着しているが、否定する説もある。 でも、明の頃に「医聖」と呼ばれるようになるまで「張長沙」の尊称で長らく呼ばれたのも事実。 -- (名無しさん) 2012-05-13 17 51 25 劉禅の兄弟とかはどこにも書いてないのか? -- (名無しさん) 2012-10-30 22 40 05 鄧良の能力値が間違ってるよ。 正しくはⅨで統率6武力12知力39政治64。 -- (名無しさん) 2012-12-15 16 28 23 ↑修正しました。 鄧茂(IX登場武将の五十音順で鄧良の一つ上)の能力値になっていたようですね。 -- (名無しさん) 2012-12-15 18 45 09 劉備の娘二人いないですかね? -- (名無しさん) 2013-01-23 13 08 57 呼廚泉と於夫羅の特技と能力はどのぐらいがいいとおもいますか? 詳しい人教えてください。 -- (名無しさん) 2013-03-19 20 49 47 ↑統・武は60~70台、知・政・魅は低めあたり。 特技は遊牧民族系のイメージで「長駆」「白馬」「射手」「繁殖」とかが無難かな。 南匈奴は鮮卑や烏丸とも戦ってるので「親烏」は付けにくい気が。 個人的独断で特技にひねりを入れるなら、於夫羅に「強奪」、呼廚泉に「猛者」。 他の南匈奴の武将だったら、去卑に「護衛」を付けるかも。 (呼廚泉は三国志大戦のイメージです、すいません…) -- (名無しさん) 2013-03-20 19 15 14 統率,武力60台だと弱いから呼廚泉は郭援と高幹と親愛にしとけば -- (名無しさん) 2013-03-21 19 12 37 参考までにXでの能力値 於夫羅は統率72・武力68・知力8・政治34・魅力64 呼廚泉は統率69・武力65・知力16・政治26・魅力66 -- (名無しさん) 2013-03-21 20 36 24 於夫羅はWikipediaのデータから鑑みるに 義理1の野心4位が妥当かと 呼廚泉は義理3の野心4位が妥当かと 没年は於夫羅195年 呼廚泉 不明ただし277年まで生存の記述有り(Wikipedia情報) -- (名無しさん) 2013-03-22 10 23 29 Wikipediaの記述はなぁ… 晋書武帝紀は277年に匈奴を含む異民族の帥が来朝したことが書かれているだけ。 呼廚泉と同時代の劉豹が長命だったと考えられるから、 最後の単于だった呼廚泉も晋代まで存命していて匈奴帥の地位にあったんじゃないかという推測だと思う。 -- (名無しさん) 2013-03-22 14 47 00 それはどうもすいません Wikipedia書いてあるまま書いたもので… 次は裏しっかり取ってから書きます -- (名無しさん) 2013-03-23 13 58 53 ↑書いた者ですが何も情報を書かないのはアレなんで 三国志Ⅹ特技 於夫羅 「突撃」「奇襲」「回復」 呼廚泉 「徴兵」「突撃」「弾返」 です -- (名無しさん) 2013-03-23 14 09 12 張魯軍の李休(李勝の父)と劉璋軍の王商はいつ出るのか -- (名無しさん) 2013-08-05 01 30 57 取り敢えず、『Ⅲ』『Ⅵ』『Ⅷ』の重要人物の概要UPしてみた。能力は次回。 後、誰か整理して… -- (ワンダー) 2013-10-27 23 01 28 あれ?卑弥呼の能力値が変わってる?特技も変更されてる。 -- (名無し) 2013-12-13 19 55 37 李旻は群雄扱いでいいのかね?反董卓連合の本拠地許昌・配下なしと結構辛い立ち位置になるけど。 孫堅が徐栄に負けた時に捕まってるから、相性的には孫家よりになるのかな。許昌は魏の武将が多いからその点でも辛いかな。 -- (名無しさん) 2013-12-17 14 37 41 卑弥呼の特技の祈祷ってなんだよw 祈願の間違いか? -- (名無しさん) 2014-01-22 22 37 14 Ⅸ持ってないからどうなってるのか分からないけど、馬隆が弩Cなのはあんまりだ -- (名無しさん) 2014-05-26 23 06 55 左霊の知力531ってなんだよ。打ち間違いか? -- (名無し) 2014-07-31 21 06 42 李旻は群雄にもできるが、どちらかというと豫州刺史孫堅に従った豫州の軍勢の一人・・・ってことで、孫堅配下だと思うなあ。 あと親愛関係のありそうな張安がいるから一人じゃないぞ。一緒に処刑されただけだから能力的には役に立たないだろうけど・・・ -- (名無しさん) 2014-08-02 14 06 46 ↑3突破・騎射・走射・斉射を持ってた(PSP版ⅨPKで確認) Ⅸで弓騎・弩兵兵法持ってた奴は今作でも弩B以上になってる事が多いから、馬隆も弩Bでいいんじゃないか -- (名無しさん) 2014-10-30 11 38 48 「三国志Ⅸに登場した武将」の項目の武将の能力が弄られてたので復元 この能力はⅨに登場した際の能力を記載してるので弄らないでください -- (名無しさん) 2015-11-17 13 39 44 http //www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2758.html 武将数が増えてきたので「異民族・賊徒・群雄」をこちらへ移動させました -- (名無しさん) 2016-02-15 01 08 07 能力変更されていたので差し戻し -- (名無しさん) 2016-02-27 14 55 47 蔡邕の生年補足が113年になっていたので、修正。 13PKでの生年も133年とWikiにあったので、「不明」を削除 -- (名無しさん) 2018-04-22 01 09 34 三國志11pkに未登場の三國志13pkに登場した武将一覧でも誰か作ってくれないかな~ 他力本願ですいません -- (名無しさん) 2018-05-02 19 09 52
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主将に設定された武将は、マイページやプロフィールに表示され、物語中に他プレイヤーと遭遇した場合にも主将が表示されます。武将編成/強化ページの武将詳細にある「主将変更」ボタンで変更が出来ます。